新刊発売!

あけましておめでとうございます!
細野です。

※今更ですが。

さて、新年そうそうですが、1/12に最新刊となる

「マラソンセンスとランニングiQ」

を出版しました。

新刊の内容などは

コチラ

から、見てみてください。

私個人の思いとしては、中々記録が出ないけど、
新たなチャレンジもできていない人に読んでほしいです。

どうしてもトレーニングしていると、今まで上手くいっていた
トレーニングから抜け出せません。

本の冒頭にも書きましたが、私も実は2回スランプがありました。

1回目は短距離から三段跳に転向してスグです。
元々、スプリントの記録も大きく伸びてないときに、
三段跳をやってみたらそこそこ跳べたので、
転向したんですが、最初の記録を超えないのです。

でも、トレーニングの量とか強度は上げているんです。
ウェイト・トレーニングも取り入れて・・・。

でも記録が出ない。

これは技術が間違っていたからでした。
東京都の強化合宿に参加して、その根本から変えたら
翌年、”一気に”記録が伸びました

もう1回はそこから2年後です。
目指すべく記録が出ない・・・。
これまた練習量に、記録が比例しないのです。
強度も上げて、色々と手をつくしてもダメで・・・。

今度は”助走と足の接地”を変えました。いわゆる”フラット接地”から
”フォアフット接地”に走りを変えて、跳躍でも
出来る限りフラットより前で行えるように・・・。
そして助走も8割で行っていたところから全力に近いスピードに。

この変化はかなりの勇気が入りました。
と、いうよりも三段跳の一般的なオーソドックスな
技術から外れていた話なので。
でも世界記録保持者のジョナサン・エドワーズは
このフォアフット接地に近い跳躍と全力に近いスピードで
三回の踏切を行っていたので、世界一がこれなら、
やるしかない!

見事に記録を大幅更新。世間の理論よりも
こっちが正しいのだなと・・・
天才だからできるとかではなく、できるようにするんだなと・・・。
そう理解した瞬間でした。

こういう、自分の中の思い込みから飛び出した瞬間に
記録が伸びる。
私の経験だけでなく、4人のトップランナーにもインタビューをして
この自分の殻を破ることについて、様々な角度から
考えてまとめた1冊です。

詳細は

コチラ

から!