走りにおける膝関節の動き

短距離疾走局面の中間疾走局面において、
膝関節の屈曲・伸展動作がほぼ無いことは
旧知の事実です。
※陸上関係者や一部ランナーは情報として仕入れているかと思います。

ここで大事なのは接地瞬間に
足関節、膝関節、股関節、脊椎へ負荷がかかり、
それぞれが屈曲したくなる瞬間に、エキセントリックに
全ての関節の筋肉が働いた結果、各関節がほぼ屈曲せずに
脚がスイングするような動きになる。

というのが、本来、接地局面で各関節で起きている
筋肉の働きです。

決して、膝関節が走りに寄与していないのではありません。
ハムストリングスや大臀筋、腸腰筋は大事ですが、
そこだけを鍛えれば良い訳でもありません。

膝関節も走りに大きく寄与しているし、
それ以外の筋肉も、大いに活動している。

もう少し、この辺りの情報を誤解が無いように
広めていきたいと思っています。

分からないことがあれば、Facebookページにて同じ投稿をしておりますので、
コメントをしていただければと思います。